世の中に数多溢れる「自己啓発」という名のアプローチについて、コーチングをメインにしつつも、いろんな角度から、「酒の肴」程度に各種取り揃え、自動生成を取り入れて、語っていくブログです。酒の席の与太話。話半分程度いご覧下さいｗ
まずはやっぱり私好みの
「ライフコーチング」
コーチングと一括りに言えども、種類・アプローチなど様々。
でも本質はきっと同じはず。
他にも起業家育成理論の
やこれと似た、タイプ分け・素質診断としては、
「動物占い」（個性心理学）
などのも有名どころとして、取り揃えて行こうかと思います。
他にも自己啓発全般として
稲盛和夫・松下幸之助・本田宗一郎 などの「経営哲学」
も考察してみたいところです。
ところで、「自己啓発」とは、そもそもどういう事なのか。辞書を調べると次のように出てきます。
「啓発」− 知識をひらきおこし理解を深めること
ということは、「自己啓発」とは、自己に対する理解・知識をひらきおこし理解を深めること。言わば自己探求の先にある結果というところでしょうか。
一方で、少し異なった使われ方が、この「啓発」という言葉にはあります。
「（専門家と しての観点から）一般の人が看過しがちな問題およ び問題点について、知識を与えること」
こうなると、ニュアンス的には「啓蒙」に近いように私は感じるのだがどうでしょう？
私は個人的には、自己への探求はあくまでも自分との向き合いであり、そこに第三者が切っ掛けや加速を作用させたとしても、「啓蒙」のような要素が入ってはあまりよろしくないな、と思っています。
もちろんこれは個人の主観ですし、こういう点も私はやはりコーチング的志向が強いのだな、と感じさせられます。
普段、サービスとしてご提供している「コーチング」「ウェルスダイナミクス」「沖縄リトリート」については、サービスサイトをご覧いただくとして、ここでは純粋に興味の赴くまま、広く自己啓発について、徒然に書き溜めて行きたいと思います。
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